廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠(旧線 アプトの道) その3

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その2からの続きです。廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠(旧線 アプトの道) その2

その2では第一号トンネルを抜けたところまで紹介しました。

第一号トンネルの次は、第2橋梁です。

第二橋梁です。そのまま歩いていると気づかないかもしれません。
道の横に出てみると、レンガ積みとアーチが見えました。

第二橋梁を過ぎ、第二号トンネルに向かう途中で道端の柵に、道標のようなものが見られました。

謎の道標? なにか漢字で書かれているのですが、旧字体かデザインされたような字体のため、全く読めませんでした。ご存知の方いらっしゃいますでしょうか?
上の写真の道標の側面です。こちらは「_年_月鐵道_」と読めます。鐵道省と書かれているように見えます。が、なんのためのものなのかは解りませんでした。  
同じく道標です。「第_號線第_號」と読めます。
第二号トンネルが見えてきました。
第二号トンネルの手前で、歩道がクランク状に曲がっていました。
クランク状に曲がった部分には、レールが残されていました。かつて使われていたレールでしょうか?ラックレールが有ったかどうか解りませんでした。
第二号トンネルです。レンガ積みです。
こちらは第二号トンネルの出口です。入り口と同じようなレンガ積みの作りです。上の方におおきなひび割れが見られます。

第二号トンネルを抜けると、左手に碓氷湖が見えます。

碓氷湖は、中尾川と碓氷川の合流点を堰き止めて造った人工の湖だそうです。
第三号トンネルの前に、国道18号線の下を通ります。国道の手前にコンクリート製の橋台が残ります。国道の旧線のものかと思われます。

次は第三号トンネル

第三号トンネルは、アーチ部分はレンガ積みですがその他は石積みです。三号トンネルの奥に、四号、五号トンネルが見えてます。
第三号トンネルの手前に、小さなレンガのアーチがありました。
第三号トンネルの出口です。右側は斜面になっており、石積みはありませんでした。
第四号トンネルの手前にあった説明書き。他にも各所にあって、色々詳しく説明されています。非常に有り難いです。
第四号トンネルです。先程の第三号トンネルと同様に、レンガ積みのアーチとその他は石積みです。奥に見えるのは第五号トンネルです。
第四号トンネルの出口です。出口はレンガ積みですね。
第五号トンネルの入り口です。今度もレンガ積みです。このトンネルは少しカーブしています。
第五号トンネル内部です。レンガ積みの壁と照明がなかなか良い雰囲気です。壁にはケーブルか何かを支えていたような金具が並んでいます。
第五号トンネルを抜けると、いよいよ第三橋梁(めがね橋)です。
トンネル脇から見た第三橋梁。大きいです。

第三橋梁は、いろいろ興味深いです。詳細については、その4に続きます。

廃線跡探訪 旧信越本線 碓氷峠(旧線 アプトの道) その4

他の廃線跡もあります。よろしければ御覧ください。

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