廃線跡探訪 大社線(島根県)中編

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前編(出雲市駅→出雲高松駅)からの続きです。廃線跡探訪 大社線(島根県)前編

中編では、出雲高松駅~荒茅(あらかや)駅~大社駅を巡ります。

出典:地理院地図

出雲高松駅を出ると一瞬、廃線跡を見失いそうになりましたが、川を斜めに越えた先に廃線跡が続きます。

前編にも書きましたが、この川は廃線後にできた川なので、川の部分に廃線の痕跡は全くありません。

しばらく進むと、学校(出雲市立浜山中学校)の横辺りで舗装道路ではなくなり、バラスト(砂利道)の状態となります。(出雲高松駅から約600m 下図の黄色丸印の辺りです)

中学校の横を過ぎると、未整備の状態で草が生い茂り、先に進むことができなくなります。

出典:地理院地図

浜山中学校の横 バラスト(砂利)が残っています

勾配標が残っています。数値は読み取れません。

少し進むと未整備となり、前に進めません。

 

車では、県道126号線を進み、浜山中学校が見えた交差点で曲がるとすぐです。

出雲市駅方向から大社駅方向に進む場合では、左側に中学校(白い大きな建物)が見えます。

浜山中学校を過ぎると、廃線跡は右にカーブし、北西向きに進むようになります。

その後川を渡りますが、この部分も橋脚などの痕跡は残っていないようです。

出典:地理院地図

川を渡って50mほど行くと、農道を越える架道橋があります。(上記地図の黄色丸印の部分です。)

川を渡った所です。廃線跡は築堤のようになっています。

廃線跡は一直線に続いています。フェンスの下に架道橋があります。

架道橋にはプレートが付いていました。

荒茅架道橋 米子鉄道管理局 の文字が読み取れます。

架道橋の横には、なにか制御箱が残っています。

プレートには信号用器具箱 昭和32年8月製造 などが読み取れます

架道橋からさらに360mほど進むと、2つ目の途中駅「荒茅(あらかや)駅」跡があります。

出典:地理院地図

荒茅駅 コンクリート製のホームが残っています。

荒茅駅 大社駅側にはスロープに柵が残っています。

ホームは1958年(昭和33年)3月に作られたようです。

ホーム跡の横には、なにかの制御箱が残っています

 

車で荒茅駅に行く場合は、県道126号線で自衛隊入口の看板とカフェが見えたら、その次を左に曲がるとすぐにあります。

 

出典:地理院地図

荒茅駅から340mほど進むと、ここから先は自動車が通れる道路になっています。

県道126号線をカフェのところから230mほど進んだ交差点で左に曲がると、あとは道なりで廃線跡になります。

あとは大社駅まで直線です。

出典:地理院地図

最後は2車線の直線道路になります

 

いよいよ次は終点の大社駅に到着です。

 

続く ⇒     廃線跡探訪 大社線(島根県)後編

 

前編はこちら ⇒ 廃線跡探訪 大社線(島根県)前編

 

 

他の廃線跡もあります。廃線跡探訪 福知山線(前編)

線路ではなく川の痕跡もあります。菱江川の廃川跡

 

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